2026.06.15
AIで作成した看板デザインを支給されても・・・

こんにちは!
名古屋でお店や事務所の看板デザイン・看板制作を行う看板クリエイトです。
今回はタイトルに書いている「AIで作成された看板デザイン」についてです。
誰でも手軽にデザインを作成できるようになりましたが、個人的にAIは業務の効率化出会って、まだまだ看板の現場では使えないと思っています。
今回はAIで作成されたデザインについて解説します。
目次
AIで作成された看板データを支給されるお客様
AIの普及によって誰でもイメージに近い画像を作成できるようになってきました。
しっかりとAIに命令を伝えるプロンプトが書けることが条件になりますが、AIで作成した看板デザインを支給される方が増えてきました。
ただ・・注意点があります。
それは「AIで作成した看板デザインは基本的に使えない」と言うことです。
AIが作成したデータは看板制作に向いていません
「費用を抑えたいので看板デザインは支給します!」このようなケースが増えています。
素人が書いたプロンプトで作成されたデザインは一目で「AIに描かせたなぁ・・」と分かります。
別にAIでデザインを作成することは悪くありません。
しかし、AIで作成された看板デザインは基本的に「WEB用の画質」で作成されているので、看板に使用するインクジェットシートに印刷する際に画質が荒く使い物になりません。
稀にドット?モザイクみたいに画質が荒い看板を見たことはありませんか?
あんな感じで見た目が荒いのです。
データのサイズも看板サイズと合ってないことが多い
AIで作成された看板デザインでもう1つ問題があります。
それはAIが作成したサイズが看板サイズと違うことです。
これはプロンプトで解決できるかもしれませんが、現在のAIでは細かなサイズまで指定した通りに作成してくれません。
人の手を使って編集・修正は必ず必要
「費用を抑えたいから」と言う理由でAIで作成した看板デザインを提出されても、基本的に修正が必須となります。
画質が悪くても構わないならOKですが、せっかく費用を掛けて作るので綺麗に作るべきだと思います。
提出された看板デザインが弊社側で修正可能なら対応も可能なのでご相談ください。
AIのデザインはあくまで参考レベルとなります
AIで作成された看板デザインは、あくまでイメージを共有する資料と考えていただけると助かります。
「こんな雰囲気の看板を作りたいです」と言う感じがベストですね。
色、雰囲気が共有できればデザイナー側もデザイン案を考えやすくなります。








