CLINIC
クリニック・医院の看板
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外観・看板で差が出るクリニックの「集患力」
内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科・動物病院など医療機関の数は増加の一途です。
確かな腕があれば患者様は増えますが、開業時はどんな医師でも集患には苦労されます。
道路沿いの野立て看板への広告出稿が多いですが、本当に必要なのは院の外観と看板です。たくさんのクリニックや医院の中から来て頂く要素を表現しなければ、せっかく技術があっても来院されなければ理解して頂けません。外観イメージと看板デザインで地域の皆様に印象が残るデザインが必要不可欠です。
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覚えてもらえる印象になっているか?
たくさんの医療機関の中から選び来院される患者様。
「選択肢がたくさんある」と言うコトはそれだけ迷う可能性も上がります。
評判もありますが、何よりも第一に重要なのは「覚えてもらうこと!」です。
歩いていたり、運転中に多くの看板を目にします。
そんな奥の看板の中で「印象に残り」「好印象」であることが重要です。
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差別化された看板デザインか?
内科、耳鼻科、眼科・・・たくさんある競合と差別化されているでしょうか?
奇抜なデザイン!と言うわけではありません。
最近では北欧風のデザインにしたりキャラクターを描いたり工夫をするところが多くなっています。文字だけの看板デザインから少しでも好印象で差別化された看板デザインで覚えてもらう事が重要です。
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色褪せや破れもなく綺麗な看板ですか?
看板も消耗品です。紫外線による色褪せや、風雨によって破れたり経年劣化が発生します。たまに見かけませんか?ボロボロの看板を・・。
清潔感のない医療機関に患者が集まるでしょうか?お店でも医療機関でも綺麗な看板は非常に大切です。見た目=その店舗・院の性格と言えます。
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診療科目が分かりやすいか?
デザインをこだわると診療科目や診療時間が分かりにくくなりそう・・。
確かに分かります。ここはデザイナーとプランナーの腕の見せ所です。
看板の向き・高さ、そしてそこから文字が見やすいデザインを描く。看板会社によって大きく変わるポイントです。
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来院される導線を考えた外観と看板デザイン
たくさんの医療機関の中から選び来院される患者様。
「選択肢がたくさんある」と言うコトはそれだけ迷う可能性もも上がります。
たくさんの医療機関の中で如何に来院される「導線」を創り上げるかで差が出てきます。
私たちは多くの医療機関と企業・店舗のブランディングに携わってきました。
導線づくり・導線デザインのプロとして効率よく集患できる外観・看板デザインを作成しています。